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働き方改革・理想のオフィスづくりは、subsclifeで。クラウド受付システムで満足度トップの「RECEPTIONIST」が事業拡大によるオフィス移転でサブスク家具を導入 働き方改革・理想のオフィスづくりは、subsclifeで。クラウド受付システムで満足度トップの「RECEPTIONIST」が事業拡大によるオフィス移転でサブスク家具を導入

Press Release

働き方改革・理想のオフィスづくりは、subsclifeで。クラウド受付システムで満足度トップの「RECEPTIONIST」が事業拡大によるオフィス移転でサブスク家具を導入

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株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野 健、以下subsclife)は、クラウド受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を開発・運営している株式会社RECEPTIONIST(本社:東京都渋谷区、代表取締役:橋本真里子、以下RECEPTIONIST)の事業拡大によるオフィス移転でsubsclifeの提供するサブスク家具を導入いただいたことをお知らせいたします。RECEPTIONISTは、先日3月13日に株式会社オプトベンチャーズ、セールスフォース・ドットコムの投資部門の2社を引受先とする第三者割当増資を実施したことを発表しております。

導入担当者のコメント


株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO 橋本 真里子 氏

今回ご縁をいただき、subsclifeにお世話になりました。スタートアップの移転は少しでも初期費用を抑えたい…。しかし理想のオフィスに近づけたい。これは経営者の皆さん同じ気持ちだと思います。
それを叶えてくれるのがsubsclifeでした。内装デザインは内装会社さんがご提案してくれますが、インテリアのベースをsubsclifeが内装会社さんと相談の上ご提案してくださるので、それをベースに選定を進めることができ、時間コストも抑えることができると思います。 subsclifeでは日々お取り扱い家具が増えていることもあり、ワガママも叶えてきただき、感謝しております。おかげさまで、従業員のみんなが自慢したくなるようなオフィスが出来上がりました。オフィス移転にはsubsclifeがマストです!

空間コーディネートのポイント


ガラス張りの室内、オープンで開放感が溢れるオフィスへの家具導入のご依頼を頂きましたので、自由で軽やかな空間となるよう努めました。
エントランス部分は、特にオフィスの顔となり、執務スペースと区切る場合もありますが、今回は、受付が主役のオープンスペース。社内全体会、取材対応、セミナー会場、そして、おもてなしの場として、多種多様な使い方ができるように、機能面だけでなく、心地よさを感じるアイテム・カラーを選定しております。
また、社員の方をとても大切にされていると感じましたので、具体的な業務内容をお伺いし、仕事内容に応じて環境面からサポートできるようにいたしました。集中ブースや、リラックススペース、電話ブースなど働き方を選べる空間となっており、みなさまに、働きやすいオフィスだと、感じていただけたら嬉しいです。

RECEPTIONISTについて


株式会社RECEPTIONISTは「受付から内線を無くすと、来客応対はもっと快適に。」をコンセプトに、クラウド受付システム「RECEPTIONIST(レセプショニスト)」を開発・提供しています。
RECEPTIONISTは、来客の日程調整から会議室予約や管理、そして来客受付までの業務をワンストップで効率化するクラウド受付システムです。
ビジネス上の非効率なコミュニケーションをなくすことで社員の生産性を上げ、組織を強くするシステムとして評価され、2020年1月に導入企業が2500社を突破いたしました。
この「受付システム・受付方法において特許(第6429965号)を取得しています。

https://receptionist.jp/