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自然と調和する旭川の木製家具ブランド「CondeHouse」サブスクライフで取扱いを開始。道産木材を使用したFOURチェアーなど43点をラインナップ 自然と調和する旭川の木製家具ブランド「CondeHouse」サブスクライフで取扱いを開始。道産木材を使用したFOURチェアーなど43点をラインナップ

Press Release

自然と調和する旭川の木製家具ブランド「CondeHouse」サブスクライフで取扱いを開始。道産木材を使用したFOURチェアーなど43点をラインナップ

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「よいものが、循環する社会へ」をミッションに掲げ、家具のサブスクリプションサービスと、オフプライスマーケットを展開する株式会社ソーシャルインテリア(東京都渋谷区、代表取締役:町野 健、以下ソーシャルインテリア)は、北海道旭川市の木製家具メーカーである株式会社カンディハウスの家具を、家具・家電のサブスクサービス「サブスクライフ」で取り扱いを開始したことをお知らせいたします。

<CondeHouse(カンディハウス)について>
カンディハウスは創業以来、国内有数の家具産地、北海道・旭川でのものづくりにこだわってきました。国内外のデザイナーと共に妥協のない製品開発に取り組みながら、北海道の自然と日本の文化に育まれた美意識をデザインとものづくりに生かし、長く愛着を持って使える木製家具にて、ライフ&ワークスタイルを提案しています。
北海道の自然と日本の文化に育まれた美意識をデザインと「ものづくり」に生かし、この国の心地よさを世界に伝えていきます。

ブランドサイト:https://www.condehouse.co.jp/
カンディハウスの取り組み:https://www.condehouse.co.jp/company/eco/



<CondeHouse(カンディハウス)コメント>
「カンディハウスの「長く愛されるものをつくる」という企業理念とも合致した、循環型社会の実現を軸に、SDGsの課題への取り組みを行うソーシャルインテリアと共に、サブスクリプションという新たな社会システムに寄与できることを嬉しく思います。カンディハウスの家具は、天然資源である木を使用しており、長い年月をかけて育った材料を余すこと無く有効利用して家具づくりを行っています。樹種や木目によりひとつひとつ表情が異なるなど、木の魅力を「サブスクライフ」を通じてご体感いただけることは、これまで以上に木製家具の魅力を発信できると期待しています。」

<取り扱い商品:FOURチェアー 紹介>

FOURチェアーは、コロナ禍での在宅ワークが定着する中、自宅で仕事用に使う椅子の重要性について、生活者の気づきが顕在化したことに端を発しています。オフィスで使うワークチェアーやエグゼクティブチェアーには機能性やデザインの優れたものが数多くありますが、在宅ワークの主な場所である家庭のリビングダイニングにさりげなく溶け込み、食事用としてもそのまま使える椅子はこれまでほとんど存在しませんでした。このFOURチェアーは、開発を担当したアクタスとカンディハウス、デザイナーの倉本仁氏、そして技術監修のコクヨの4者の知見が、繊細な意匠の中に結集しています。

<家具・家電のサブスク「サブスクライフ」での取扱い概要>
サブスクライフは、月額で必要な時に必要な分だけ、必要なモノを所有せずに利用できるサービスです。この度、CondeHouseの家具の取り扱いを開始しました。「FOURチェアー」は、24ヶ月利用の場合、月額9,430円〜利用可能です(商品小売価格は231,000円〜)。
詳細はサブスクライフのWEBサイトでご覧ください。※価格は税込価格表記
https://subsclife.com/list/?Brand=200115&page=1