Sustainability

サスティナビリティの取組み

サスティナビリティの
取り組みゴール

よいものが長く使われ、循環する社会を実現し、
関係パートナーとの幸せを追求いたします。

よいものが長く使われ、
循環する社会とは

1回目のモノの循環 2回目のモノの循環

4つの取り組み

1 . 関係パートナーとの幸せを追求する 「SI WAY」

お客様へのSI WAY

家も働く場所も、お客様にとっても心地よく、
安心でき、健康的に毎日が送れる空間づくりをいたします。

お客様へのSIWAY

従業員、パートナー様への
SI WAY

家具業界に革命を起こすことは、チャレンジングな道のりです。
従業員一人一人のよさを活かし、チャレンジングな目標を達成するチーム、基盤づくりをいたします。
また、パートナー様が作り上げた商品・ブランドを、敬意を込めてお客様にお届けいたします。

お客様へのSIWAY

私たち
ソーシャルインテリアのデータ ※2023/3/1時点データ

従業員の男女比率
Men
%
Women
%
女性管理職比率
%
育休取得率
Men
%
Women
%
短時間勤務選択率
%
※2022年1月以降に入社した人数で算出

2. 地産国消への取り組み
「地方創生47プロジェクト」

国産製品の供給。認知促進

全国ご当地家具マップと特集を企画し、
各地の名産家具を紹介いたします。
取り組みにより、国産製品の供給/認知促進に貢献します。

同じ地域のメーカーと企業、
自治体を連携

土地に縁のあるメーカーと企業、自治体を
空間という共通点でつなぎ、
地域活性化と、地元の新発見に貢献します。

3 . SDGs提案の強化

埋立地行きを削減する
仕組みづくり

空間構築の工程で、心地よい空間実現のための家具選定はもちろん、
サスティナブルで利用後に不要になった家具が再活用促進につながる仕組みづくりをいたします。

不要になったものの行方を可視化
(アセスメントとレポーティング)

役目を終えた家具、家電の行方を可視化(アセスメントとレポーティング)いたします。
再利用、マテリアルとしてなど、お客さまの今後の事業活動の参考となるレポートを提出いたします。

法人で不要になった家具
素材ごとに分類
リサイクル方法の分類
やむを得ず処分はレポート

サスティナブルなモノの
選定、提案

家具選定には、「資源と愛着の循環」をコンセプトとした商品を提案強化いたします。
心地よく、健康的で安心して過ごせる空間とサスティナビリティの実現を目指してまいります。

再生素材を使用、
リサイクル可能な商品の提案
長く愛用される
デザイン・商品の提案
FSC他、森林認証取得製品の
活用による森林資源の保全

4 . リペア、ユーズド企業
との協業

リペア、ユーズド、
オフプライスの民主化とは

当社はこれらを社会的に一般化する活動を強力に推進して参ります。

リペア

家具はリペア(修理)すれば新品のようにきれいな状態にすることもできます。従来のリペア企業様と連携してビジネス機会を創出します。

ユーズド

ユーズド(中古品)もクリーニングや保管をきちんとすれば、愛着をもって利用いただけます。

オフプライス

日本にはメーカーの倉庫に様々な理由で眠っているオフプライス(在庫)も、新しい発見があります。

いいものを生み出したメーカーに、収益を分配する「Program CRAFT」

何度も利用された(循環した)いいものを生み出したメーカーと売り手に感謝を届けたい。
この思いの1つの形が「Program CRAFT(Circulating Revenue And FurniTure)」です。
ソーシャルインテリアが運営するサービスを経由して循環に貢献したメーカーとパートナーに収益を分配します。